大好きな貴方へ
「んっ…イタタタ」

私ゎ意識を戻した。
何故か保健室にいたのだった。


すると


「やっと起きた!!大丈夫だった??」



「貴女が私を!?」


「そうだよ!!部活の途中,
忘れ物を思いだして
教室戻ったら有岡サンのバックがあったから
探してみたらトイレに倒れてて…」



「あっありがとう。あと美麗でいいよ」


「ぢゃあ美麗で♪私ゎ赤坂心結
心結って呼んで」


「心結ね。でも,私と関わらない方が…」


「大丈夫!!私そう言うの気にしてないから」


「心結…ありがとう。」


こうして新しい1人目の友達
心結と仲良くなったのだ。


「ぢゃあ私ゎ此処で」


「あっうん!!心結本当にありがとー」


「いえ!!バイバイ」

私達ゎ分かれた。
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