チャーリーズエンゼルパイ3 ~東京爆破テロを防げ!~
その頃、
尊南アルカイナでは…


シチロー達が
ドライブに出かけたという情報を聞いた羽毛田は、
こみ上げる笑いを抑えきれなかった。


羽毛田
「そうだ♪より恐怖を与える為に
シチローの野郎に
爆弾の事、携帯で教えてやるか♪」




プルルルル♪





シチロー
「今度は誰だよ…
この忙しい時に!
…もしもし!」


羽毛田
「お♪シチローか?よく聞けよ♪
…お前の乗ってる車に爆弾仕掛けてよ~時速50キロ以下になると…」


シチロー
「うるせえ!
今忙しいんだよ!
くだらねえ電話してくんな!」



ガチャ!


羽毛田
「・・・・・?」

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