恋するゲーマー

「ずっとスーパーであなたが来るの
待っていたのですが中々来なくて・・・」

はい、ずっと誤解されていると思って。
すいませんでしたm(_ _;)m

それでも誤解が晴れて良かった。

「どこかお茶しませんか?」

「いいんですか!?(T□T)」

彼女は天使の微笑みを見せる。

「はい、お詫びとして♪」

あああ、幸せだぁー!!!

(HP:+1000)

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