恋するゲーマー

「ウホ!目が…!目があぁぁぁぁ!!!」

ゴリラはコショウが入った目を掻きながら
暴れまわるので、俺は優しく
「出口はこちらでーす(裏声)」と
部屋のドアを開けてあげた。
単純ゴリラは躊躇なく
この部屋を出て行った。

フンッ!
Winner俺。

☆( ̄ー ̄)

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