恋ウタ♪
まさか!?
♪*+...。奏太。...+*♪
「あぁ~…」俺はテンション下がりっぱなしだった。
「姫のことか?」卓が聞いてくる。姫とは歌姫のこと。
「だってよぉ、あれっきり屋上に行ってもいねぇし…」そう。あれから毎日屋上に行ってるのにこないのだ。
「1年3組ってゆったんだろ?なら行けばいいじゃねぇか。」卓は言う…でも、
「あっちは俺のこと知らなかったんだぜ??もう二週間もたつし覚えてねぇかも…?」
俺が言うと
「あぁ~!お前らしくねぇな!!会いに行けよ!!」卓…
「そうだな。俺、行ってくるよ!」俺は姫に会いに行くことにした。
1年3組まではすぐだった。
ガラガラ~
「あっ!!」
俺が扉を開けると超地味な女が俺を見てさけんだ。
.
「あぁ~…」俺はテンション下がりっぱなしだった。
「姫のことか?」卓が聞いてくる。姫とは歌姫のこと。
「だってよぉ、あれっきり屋上に行ってもいねぇし…」そう。あれから毎日屋上に行ってるのにこないのだ。
「1年3組ってゆったんだろ?なら行けばいいじゃねぇか。」卓は言う…でも、
「あっちは俺のこと知らなかったんだぜ??もう二週間もたつし覚えてねぇかも…?」
俺が言うと
「あぁ~!お前らしくねぇな!!会いに行けよ!!」卓…
「そうだな。俺、行ってくるよ!」俺は姫に会いに行くことにした。
1年3組まではすぐだった。
ガラガラ~
「あっ!!」
俺が扉を開けると超地味な女が俺を見てさけんだ。
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