恋ウタ♪
♪五時間目♪
「じゃぁ、コスモス祭でなにするか決めようと思う。みんな、やりたいことあったら適当にだしてくれ!この時間で係りとかも決めないといけないからな!」
「はいは~い!!おれ、メイド喫茶やりたい!!」クラスの男の仔が言った。
ひえぇぇぇ~!!!!!無理……………って思ってたのに、
「「「賛成!!」」」みんなが賛成した。
「まじですか…?」絶対やだよぉ…
そんなわたしの願いは届かずにメイド喫茶に決まった。
「よし、決まったな!じゃぁ、係りを決めよう!
接客係は10人であとは受付と厨房だ!」先生が言った。
よしっ!厨房になろう!!って思ったら…
「俺、接客係は松本がいいと思う!!」って声。だれよぉ~…言ったのはクラスのイケメンくん、長瀬くんだった。
「お前、まじかよ?!」クラスの誰かが言った。
ですよね~………
この勢いで厨房になりたかったのに、
「わたしは、姫歌でいいと思うよ!」美咲が言った。
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「じゃぁ、コスモス祭でなにするか決めようと思う。みんな、やりたいことあったら適当にだしてくれ!この時間で係りとかも決めないといけないからな!」
「はいは~い!!おれ、メイド喫茶やりたい!!」クラスの男の仔が言った。
ひえぇぇぇ~!!!!!無理……………って思ってたのに、
「「「賛成!!」」」みんなが賛成した。
「まじですか…?」絶対やだよぉ…
そんなわたしの願いは届かずにメイド喫茶に決まった。
「よし、決まったな!じゃぁ、係りを決めよう!
接客係は10人であとは受付と厨房だ!」先生が言った。
よしっ!厨房になろう!!って思ったら…
「俺、接客係は松本がいいと思う!!」って声。だれよぉ~…言ったのはクラスのイケメンくん、長瀬くんだった。
「お前、まじかよ?!」クラスの誰かが言った。
ですよね~………
この勢いで厨房になりたかったのに、
「わたしは、姫歌でいいと思うよ!」美咲が言った。
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