恋ウタ♪
「あのね、俺のこと知らない?って聞かれて知らないって答えたら、すごく驚かれたんだぁ…」わたしが言うと美咲はすごく驚いた顔をして
「姫歌、その男子どんな人だった?」って言うから
「えっとね?クラスの子とはなんか違くて、んーっとね、なんかオーラがあってね…」わたしがつまりながら言うと美咲は
「もういいよ!」って言ってくれた。それで、最後に
「あのね、その人にねわたしの歌声褒めてくれたの☆」って言った。そしたら美咲は
「そっか。そかったね☆」って笑った。でも、その顔はなんか、考えごとをしてるようだった。
「美咲?どうしたの?」わたしが聞くと
「わたし、その人知ってるかも…!?」って言った。だから
「教えて!!」って言って、その人のところに連れてってもらうことにした。
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「姫歌、その男子どんな人だった?」って言うから
「えっとね?クラスの子とはなんか違くて、んーっとね、なんかオーラがあってね…」わたしがつまりながら言うと美咲は
「もういいよ!」って言ってくれた。それで、最後に
「あのね、その人にねわたしの歌声褒めてくれたの☆」って言った。そしたら美咲は
「そっか。そかったね☆」って笑った。でも、その顔はなんか、考えごとをしてるようだった。
「美咲?どうしたの?」わたしが聞くと
「わたし、その人知ってるかも…!?」って言った。だから
「教えて!!」って言って、その人のところに連れてってもらうことにした。
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