新しい恋
出会い
その夜お風呂からあがると携帯にメールがきていた。

藍『そ‐いえばメルアド交換したんだった。忘れてた‐。海斗君からぢゃん。』


‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐
藍ちゃんへ▼
‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐
いきなりのメールごめん。

今日は楽しかったね!

また今度一緒にどっか行かない??



  海斗
‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐

< 4 / 4 >

ひとこと感想を投票しよう!

あなたはこの作品を・・・

と評価しました。
すべての感想数:0

この作品の感想を3つまで選択できます。

この作家の他の作品

新しい恋

総文字数/0

恋愛(その他)0ページ

表紙を見る

この作品を見ている人にオススメ

読み込み中…

この作品をシェア

pagetop