君を想うと~triangle love~
「やぁっ……。」





アイツのパンティの中はグショグショに濡れていて。


今までの愛撫がちゃんと“気持ちいい”んだってわかった。






「スッゲェ濡れてる…」







噂には聞いてたけど…

女の子って気持ちいーとこんなんなんの!?







“The 童貞”の俺は女のカラダに興味津々。





「や…!!しゅーちゃん…!!
恥ずかしいよぅっ!!!!」






伊織は顔を真っ赤にしながら脚を閉じようとする。






「ダーメ。ちゃんと見せて。」





伊織をこんなんにしてるのが俺だと思うとマジで嬉しい。




嫌がるアイツの脚を強引に開いて。



もっと気持ちよくしてやろうとアイツのツンと主張する突起に軽く触れた瞬間。





「んあっ!」






高い声を上げてカラダをよじるアイツ。








「気持ちいーの?伊織。」







伊織を俺の膝に座らせて。
脚を広げて後ろからアイツの花芯を更にこすりあげると伊織は高い声を上げてカラダをよじる。








「んっ…わかんな…、あぁっ…!!」






ハジメテのくせに。
俺の膝の上で腰をふりながら感じてる伊織は最高にエロい。






「ちゃんと言って?
気持ちいーって。」



「やめてっ…。しゅーちゃ…!!!!
あふっ…んっ…おかしくなっちゃうよぅっ!!!!!」





更にこすりあげるスピードを速く、強くしてやると。


絶頂が近いのか伊織は体を震わせながら俺のカラダの方へ倒れこんできた。





< 229 / 468 >

この作品をシェア

pagetop