君を想うと~triangle love~
「高宮はガマン強いね~。」
私の体を攻めながら桐谷慎は呆れたように笑う。
「早く言えば?イきたいって。
イカせてっておねだりしなよ。」
「うっ…あっ、あぁぁ~っ!!!!!」
そう言って桐谷慎は私の中のキモチイイ所をこすりあげ、花芽を激しく愛撫する。
「あっ、あぁぁっ!!!!!」
「ほら、このまま続けて欲しいでしょ?
このままイッちゃいたいでしょ??」
部屋の中に響く、私のいやらしい水音と桐谷慎のイジワルな問い。
「ほら、言えよ!!
イかせて下さいって!!!!!」
ヌメヌメとした私の愛液が桐谷慎の攻めによってサラサラとした液体に変わりはじめる。
桐谷慎の攻めに体がブルブル震え、足にグッと力が入る。
「もっ…ダメぇ!!イクッ!!イッちゃうぅっ!!!!」
たまらず声をあげると
「イクじゃないでしょ?
どうして欲しいのかちゃんと俺に言わなきゃ。」
ニッコリと天使の笑顔を見せながら桐谷慎はピタッと手を止める。
強い快感の波を中途半端に止められて私はもう限界だった。
「おね…がいっ。桐谷慎っ…!!!!」
無意識のうちに秘所を彼の指にこすりつけながら、私は彼に懇願する。
なのに桐谷慎は
「ダメだよ。ちゃんと言えないコにはご褒美はあげないよ?」
と、私の花芽をピンッと弾いた。
私の体を攻めながら桐谷慎は呆れたように笑う。
「早く言えば?イきたいって。
イカせてっておねだりしなよ。」
「うっ…あっ、あぁぁ~っ!!!!!」
そう言って桐谷慎は私の中のキモチイイ所をこすりあげ、花芽を激しく愛撫する。
「あっ、あぁぁっ!!!!!」
「ほら、このまま続けて欲しいでしょ?
このままイッちゃいたいでしょ??」
部屋の中に響く、私のいやらしい水音と桐谷慎のイジワルな問い。
「ほら、言えよ!!
イかせて下さいって!!!!!」
ヌメヌメとした私の愛液が桐谷慎の攻めによってサラサラとした液体に変わりはじめる。
桐谷慎の攻めに体がブルブル震え、足にグッと力が入る。
「もっ…ダメぇ!!イクッ!!イッちゃうぅっ!!!!」
たまらず声をあげると
「イクじゃないでしょ?
どうして欲しいのかちゃんと俺に言わなきゃ。」
ニッコリと天使の笑顔を見せながら桐谷慎はピタッと手を止める。
強い快感の波を中途半端に止められて私はもう限界だった。
「おね…がいっ。桐谷慎っ…!!!!」
無意識のうちに秘所を彼の指にこすりつけながら、私は彼に懇願する。
なのに桐谷慎は
「ダメだよ。ちゃんと言えないコにはご褒美はあげないよ?」
と、私の花芽をピンッと弾いた。