イジワルなあなたが好き
文化祭
「えぇ、今日は6月18日ですね。えぇ、これから文化祭があります。文化祭は、
7月9日にあります。そこで今日は、クラスの出し物を決めたいと思います。
学級委員の坂下さん、長谷川君進行よろしくお願いします。」
楓たちは、ここまでラブラブなんですYo!!いいなあ、いいなあ。
「翔、黒板お願いね♡では、このクラスの出し物を決めたいとおもいま~す。」
「お客さんが、体験できるのはどうですか?」
「ケーキもいいなあ。」
「じゃあ、お客さんがケーキをデコレーションして、それを食べていただくのは?」
「さんせ~い」「さんせ~い」
「じゃあ、このクラスの出し物は手作り喫茶にします!」
てっことで、わたすのクラスは、手作り喫茶に決まり、わたすはさっそく看板作り
の仕事をすることにしました。
もちろん、楓と一緒だよ~ん!楓は翔と離れたくないらしく翔も一緒なんだ。 おまけで、優太も一緒だよ。
「どんな看板にする?」
「やっぱし、いろんな人が気軽に立ち寄ってくれるような看板でしょ!」
「じゃあ、カラフルな感じで、中心に大きく手作り喫茶て書こうよ!」
「よし!じゃあ作業開始!!」
わたしと楓で、勝手に決めっちゃたけどとにかく作業開始!
7月9日にあります。そこで今日は、クラスの出し物を決めたいと思います。
学級委員の坂下さん、長谷川君進行よろしくお願いします。」
楓たちは、ここまでラブラブなんですYo!!いいなあ、いいなあ。
「翔、黒板お願いね♡では、このクラスの出し物を決めたいとおもいま~す。」
「お客さんが、体験できるのはどうですか?」
「ケーキもいいなあ。」
「じゃあ、お客さんがケーキをデコレーションして、それを食べていただくのは?」
「さんせ~い」「さんせ~い」
「じゃあ、このクラスの出し物は手作り喫茶にします!」
てっことで、わたすのクラスは、手作り喫茶に決まり、わたすはさっそく看板作り
の仕事をすることにしました。
もちろん、楓と一緒だよ~ん!楓は翔と離れたくないらしく翔も一緒なんだ。 おまけで、優太も一緒だよ。
「どんな看板にする?」
「やっぱし、いろんな人が気軽に立ち寄ってくれるような看板でしょ!」
「じゃあ、カラフルな感じで、中心に大きく手作り喫茶て書こうよ!」
「よし!じゃあ作業開始!!」
わたしと楓で、勝手に決めっちゃたけどとにかく作業開始!