BLACK MOON
ほうきに乗って学校に行こうとするが...
時差が(汗)
マグさんが魔法を使ってくれるまでの微妙なズレのおかげで、何回も木にぶつかりそうになった。
なんとか学校に着く。
いつも通りの授業。
今日はミリィちゃんがいない。
と思っていたら
ガラッ!!!!
「つっっかれたぁ-!!」
全力でほうきを飛ばしてきたらしいミリィちゃんがいた。
今は5限目。
今日は5限で終わりなのに(汗)
ミリィちゃんはなにしにきたんだ(苦笑)
即刻先生に呼び出されお叱りを受けるミリィちゃん...
ザタがこっそり話しかけてくる
「お前の彼女来たぞ(笑)」
『ちょっ..!まだなんもないから(焦)』
照れながらザタに怒る。
「はははっ!"まだ"ってなんだよ!!!」
『くっ...』
恥ずかしさのあまりザタをシバく。
でも....
ミリィちゃんと付き合えたら..(照)
キッ...キスとかしちゃったりして..//
妄想してしまう僕。
わぁぁぁあ
どうしよう僕ただの変態だ(汗)
そしてあるコトに気づく...
マグさん!!!
すべて筒抜けだ!!!!!
ああ..消えたい...
恥ずかしすぎて消えたい(泣)
時差が(汗)
マグさんが魔法を使ってくれるまでの微妙なズレのおかげで、何回も木にぶつかりそうになった。
なんとか学校に着く。
いつも通りの授業。
今日はミリィちゃんがいない。
と思っていたら
ガラッ!!!!
「つっっかれたぁ-!!」
全力でほうきを飛ばしてきたらしいミリィちゃんがいた。
今は5限目。
今日は5限で終わりなのに(汗)
ミリィちゃんはなにしにきたんだ(苦笑)
即刻先生に呼び出されお叱りを受けるミリィちゃん...
ザタがこっそり話しかけてくる
「お前の彼女来たぞ(笑)」
『ちょっ..!まだなんもないから(焦)』
照れながらザタに怒る。
「はははっ!"まだ"ってなんだよ!!!」
『くっ...』
恥ずかしさのあまりザタをシバく。
でも....
ミリィちゃんと付き合えたら..(照)
キッ...キスとかしちゃったりして..//
妄想してしまう僕。
わぁぁぁあ
どうしよう僕ただの変態だ(汗)
そしてあるコトに気づく...
マグさん!!!
すべて筒抜けだ!!!!!
ああ..消えたい...
恥ずかしすぎて消えたい(泣)