運命的E級フレンド
=まえがき=


この作品を手に取ってくれた皆さん、ありがとうございます。


始めに、この作品は物語ではないです。

詩とも違います。

作者として伝えたい事も特に無いです。



テーマはあります。
『出会い』について書いて行きます。

願いもあります、作者・読者共に、漠然とキッカケを作れたら本望です。

あとは、書く方と読む方の感受性の問題かと思います。


作者からすると基本的に自己満足の域を出ません。

売るための物ではないし。

それでもお互いにとって、少しでも良い出会いである事に期待してます。


ちょっと読んで続きが気になる様なら、誰かに勧めたりしないで自分1人で独占してください。



     ☆★空兎★☆
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