年上王子のお隣さん☆


余計なことを考える前に


ベッドに入る。







……華




絶対、離さない。






誓うように呟いたあと



すんなり夢の世界に堕ちた。






俺の独占欲が


あんなに厄介なものだとは

思わなかったけどな…(笑)






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