年上王子のお隣さん☆
「じゃ、キスしてもらおうかな?」
「え……いゃぁっ!!////」
可愛いこと言う華を
そのままベッドに倒す。
「ちょ、っと…啓くん!!!」
「いい?」
もう、お子ちゃまじゃないんだろ?
俺が言うと、華は赤い顔のまま……
チュ
「………」
「ぃ、いい…よ。」
触れるだけのキスをしてきた。
…コイツめ……///
不意討ちのキスに、顔が熱くなるのがわかる。
お子ちゃまのくせに…
「アハハ、顔真っ赤♪」
「……お前もな。」
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