先生
「いいよね、カエラちゃんの歌。
俺も好き。
唄って?聞いてみたい。
理恵ちゃんの唄。」
「下手…ですよ?」
「いいよ別に。
プロじゃないんだし。」
「じゃあ…。」
カエラのメドレーを入力。
待ってる間、智さんが学校の話しをして緊張を解してくれた。
話しが面白くて、ずっと笑ってた。
久しぶりに笑った。
「あ、この歌理恵ちゃん。」
理奈ちゃんが私にマイクを持ってきてくれた。
最初はバラード。
俺も好き。
唄って?聞いてみたい。
理恵ちゃんの唄。」
「下手…ですよ?」
「いいよ別に。
プロじゃないんだし。」
「じゃあ…。」
カエラのメドレーを入力。
待ってる間、智さんが学校の話しをして緊張を解してくれた。
話しが面白くて、ずっと笑ってた。
久しぶりに笑った。
「あ、この歌理恵ちゃん。」
理奈ちゃんが私にマイクを持ってきてくれた。
最初はバラード。