私のダーリンは俺様!?

いつもどおり学校に着いた。

しかし、いつもと違い一点に人が集まっていた。


あきの「ん?なんだろ?人があそこたくさんいるょ!」

真央「ホントだ!行ってみょ!」

あきの「うん!」




真央「うっわ〜。人が多すぎて前に誰いるのかわからないょ!」

あきの「しょうがない。教室行って、後で友達に聞こう!」


翼「ぁッ!あきの!」

あきの「ふぇ?…な、なんであんたがそこにいるのょ!」

翼「なんでって、お前を連れて行くためだょ」

あきの「はぁ?謝りに来たんじゃないの??」

翼「まだそんな話しひきずってんのか(笑)ほら行くぞ!」


あきの「何?誰この黒い人!!痛いょ!」

翼「そいつらは俺のSPだょ。お前ら、こいつは丁重に扱え。」

SP「YES!」

真央「え、英語…。」

あきの「ねぇ…。そこの翼って人!」

翼「あぁ?」

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