学園王子様の秘密?!
「大丈夫ですか?急に大きい声出さないでくださいよ。」






なんか鼻で笑って去ってゆく、雄二。






はぁ、ビックリしたぁ。







胸のあたりを押さえて、ため息をついた。







純二が口を開いた。









「優李・・・・大丈夫?なんかあったら言ってね?」








以外に優しかったりする。






私は、






「全然大丈夫だから。ありがとう^^」







と笑顔で言った。






「そっか。」といってさってゆく・・・・純二。



あぁ~ドキドキしちゃった。

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