私なりの彼の愛し方
「学校行くか。」




「き、今日サボらない??パァーっと遊ぼうよ!!」




ね?と言うといつもの笑顔に戻って「だな♪」と誘いにのってきた。





電車に乗って遊園地までやってきた。





「優牙早く行こーよ!」




荷物は邪魔だからコインロッカーに入れた。




「んなはしゃぐとこけるぞ。」
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