私なりの彼の愛し方
「次行こう!次!!」




優牙の腕を引っ張って-30度の世界とかいろいろ行った。







「超楽しい!!」




「よかったな。」





優しい笑顔の優牙。ずっとその笑顔でいてくれたらいいな。





「なぁ、俺ももっと楽しみたい。」




「ん?もちろんいーよっ!優牙が楽しまなきゃ意味ないしね♪」




「あそこ行こーぜ。」
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