私なりの彼の愛し方
静かになった私達は3人で勉強。







それもしばらくすると和希がゲームに飽きたのかちょくちょく邪魔しに来るしまつ。





挙句の果てに「腹減ったぁ。優牙。なんか作ってー。」と言いだした。






「何がいいんだよ。」




「オムライス!!!」





優牙は冷蔵庫の中から材料を取り出した。






「私も手伝う!!!」
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