キミの隣のイケメン君.
瞬side
部屋の鍵しめやがったな…
二人部屋にしていいって言ってたけど、ここまでする必要ないだろ?
「瞬!部屋あかないんだけど!」
杏が慌てた様子でやって来た。
「こっちもだ。」
あと一部屋だけベッドがある
「大丈夫、もう一部屋あるから」
杏の手を引いてベッドのある部屋に行った。
でもここのベッド…
「えっ!?1つしかないじゃん!」
ダフるベッドとソファーと鏡とテーブル
ビジネスホテルみたいな部屋。
まぁ、他の部屋もなんだけど
「うん…杏、安心して何もしないから」
こんな言い方したら逆にするって言ってるもんか…
「ホントにホント?」
部屋の鍵しめやがったな…
二人部屋にしていいって言ってたけど、ここまでする必要ないだろ?
「瞬!部屋あかないんだけど!」
杏が慌てた様子でやって来た。
「こっちもだ。」
あと一部屋だけベッドがある
「大丈夫、もう一部屋あるから」
杏の手を引いてベッドのある部屋に行った。
でもここのベッド…
「えっ!?1つしかないじゃん!」
ダフるベッドとソファーと鏡とテーブル
ビジネスホテルみたいな部屋。
まぁ、他の部屋もなんだけど
「うん…杏、安心して何もしないから」
こんな言い方したら逆にするって言ってるもんか…
「ホントにホント?」