感想ノート
お気に入りの物語は見つかりましたか?
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和宮 樹 2011/04/24 12:49
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はじめまして【心愛】といいます。
本棚In&ファンポチさせてもらいました。
これからゆっくり見させてもらいますww
・・・っていっても今、病院なんで帰ってから★
えー何故、病院かと言うとおフロのドアのガラスが割れて降ってきまして・・・
肩と首を切ってしまいました。
なのでガラスを抜きに・・・
誰もいないのになぜ割れたんでしょうね?【心愛】 2011/04/23 19:08
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>睦月さん
お祝いメッセージありがとうございます♪(゚∀゚)
今からすでに次回開催を期待してる私です(笑)
だってイラストなら小説より期間内に完成させられる可能性が高いんだもん(オイ
で、更新分のお話。
なんだか最近、
「結局ラブラブかい」
的な話ばかり思い浮かぶのはなぜでしょう(笑)
でも結構そういう話の方がリアルに感じるんですよね~。
真っ正面から「好きだよ」とか「愛してるよ」とか、いや無理だしうそくせえよなんて思っちゃうんですよね( ̄∀ ̄)
それよりちょっと粋な、2人だけに通じる言い回しで愛を表現する方が個人的にも好き。
ひねくれてるのかなぁ(苦笑)
さてさて、ぼちぼち暖かい日が増えてきました。
いい加減エンジンをもっとふかさなきゃです。
うん。
コメントありがとうございました~♪和宮 樹 2011/02/18 18:56
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お久しぶりです(^∀^)
こちらの作品、更新されてるな~と思いつつ、来るのが遅くなってしまいました。
まさに、大人キュン(≧∇≦)!
好きだとかそんなセリフよりも、悩殺ものでした(^w^)
素敵なお話で、ちょっと心が穏やかになりました。ありがとうございました(≧∇≦)
イラスト、大賞は逃してしまったのが残念ですが、特集に載ってましたね。
相変わらず素敵な絵で、こちらでも心癒されましたよ~。
おめでとうございま~す\(^ー^)/睦月ゆき 2011/02/17 12:43
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>りりさん
あわわ、ご心配おかけしてしまい申し訳ありません;
うん、そうですね。
出逢えた喜び。
それを大切にしなきゃですよね。
ありがとうございます(^-^)
そういえば今年はバレンタイン物が書けませんでしたねぇ。
まぁ色々と余裕がないのもありましたが。
今回の更新分がその代わりの役目を果たしてくれたかな?
それにしても……彼のラストのセリフ。
数パターン用意してたりなんだり。
でもたぶん、これが一番いいかな?
なんにせよきゅん、としていただけてよかったです(笑)
さて……よし。
励まされてばかりで何もお返しが出来ませんが、せめて作品でまた恩返しが出来れば。
コメント、ありがとうございました!和宮 樹 2011/02/14 22:41
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はぁ(>∀<*)
バレンタインに“きゅうんっ”とするお話読んじゃいました。
彼の最後の一言は、反則です〜 (*>∀<)
これから彼女は毎日、砂糖より甘い甘いカフェオレを飲んじゃうんでしょうか?
いいですね〜。羨ましい〜(-∀-)
ブログの方も少し覗かせていただいてました。でも執筆再開されたので、少し落ち着いたかな?と思いつつ……。
上手な励ましの言葉も持ち合わせてなくて、何も言えずにいたんですけど、ゆっくり、悲しみを出会えた喜びに変えていけるといいな……と思っています。
今回は温かなお話をありがとうございました。
また更新楽しみにしています(^-^)香風 りり 2011/02/14 16:54
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>蒼井深可さん
こちらこそご無沙汰をしております。
いや、私なぞはつい先日中忍試験を受けたところでありまして。
えぇ、えぇ、結果はまだきておりません。
どうなったでしょうか。
本当に先日来よりぐぐっと冷えて参りましたね。
比較的雪が遅い私の地方でも本日、どうやら山岳部で雪が降ったそうです。
どうりで防寒着を羽織った人々が方々にいるはずです。
ですがこういうときほど朝夕焼けた空が実に美しくもあり。
空気が胸の奥に良く届くような気もします。
ふふふ。
本当に秋は誰しも詩人になりますね。
想い出のセピアと、冬を前にした木暮る景色が良く似ているからかもしれません。
さて、本編について。
いや、はや、遅筆もここまでくればもはやマントルに頭を突っ込むだけでは足りませんね。
実に、猛省。
しかしながらその分“味”は濃く仕上がって……いればよいのですが。
ところで私も中忍試験を受けられる程度には忍び足が板についてまいりました。
これから益々寒くなりますと身体が硬くなってしまいます。
“階段”には重々お気をつけ下さいませ。
では、木枯らしの笛の音を遠くに聴きながら。
拝和宮 樹 2010/10/27 22:09
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>蒼井深可さん
目に鮮やかな花々が視界を大いに楽しませる季節、いかがお過ごしでしょうか。
こちらこそ、ご無沙汰しております。
忍び足は私も得意な方でして。
時折届くお手紙などを拝読しては散歩がてらと称してはちら見をしていたりなんだりと。
今回は前回に比べて物語の世界にさらに半歩踏み込んだ作品を心がけております。
花を眺めて楽しむこともひとつの楽しみ方ですが、少し顔を近づけて香りも楽しめば尚素敵な時間になる。
そのような感じでしょうか。
そうそう梅干。
私ははちみつ入りよりも紫蘇入りが好きなのですが妻は反対が好みのためいつも陳列棚を名残惜しく眺めて立ち去ります。
好きがはっきりしていてもなかなかうまくいかない片想いのようでもあります。
また私も改めて伺いますね。
雨傘が手放せなくなるその前に。
ではまた。和宮 樹 2010/05/30 02:18
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>ふじたばくやさん
あらいやですわ、照れてしまいますことよ(キモイ
改めて。
ご来訪ありがとうございます(^-^)
更新はの~んびりしていますのでまた気の向いたときにいらして下さいませませ~。
そうはいっても最近本当に牛歩だからなぁ……。
もちょっと頑張ろ(苦笑和宮 樹 2010/05/18 17:09
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作品、拝見させて頂きました♪
読み手に、「このキャラは、素敵な人ですよ」と思わせてくれる情景描写が、とても見事です。思わず惚れてしまいそうでした(笑)。
これから一作品づつ、読ませて頂きたいと思います。
本棚inしました。更新頑張って下さい!!ふじたばくや 2010/05/18 09:30
>心愛さん
いらっしゃいませ~。
ご訪問ありがとうございます(^-^)
そうですか~ガラスが……って、こわっΣ( ̄д ̄;)!?
だ、大丈夫ですか?
大怪我になっていないことを願っております。
そう、そういえばうちの奥さんも一人暮らししてた頃、風呂場の電球が急に割れたことがあったとかいってたなぁ……;
え、えっと……と、ともかくなんかパワー送っておきます!( ̄人 ̄)~*