感想ノート
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和宮 樹 2010/04/23 22:16
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こんばんは。
先日は厳しく優しくありがとうございます。
さて、まだ序盤のようですが、敵わないなぁと素直に思いました。
言葉を多く知っているって、やはり小説を書くには大事な事なんですね。
ゆっくり読ませて頂きます花穏 2010/04/22 21:24
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＞りりさん
あ。
あれは講座の方のことなんですよ～。
一応感想ノートで上がった話を書き足そうと思ってるんですけど、それ意外にここが知りたいみたいなことがあれば皆さんに聞いてみたいなぁと思って。
あ、でもそのリクエストも考えてみます(^-^)
響里の女性目線かぁ。
ん～。
どんな感じにしようかなぁ。
書き上がったらまた睦月さんの分と合わせてご報告しますね♪和宮 樹 2010/04/14 09:41
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＞睦月さん
はい。
きました第２弾(笑)
風、すごかったですよねぇ。
こちらもけっこうな勢いで。
ほうほう。
桜吹雪な風景のお話ですか。
せっかくですし、考えてみますね～(^-^)
いやいや、確かに桜ネタは書きましたがシチュエーションによってまた違った味わいが出ますし。
さてさて、どんなお話にしましょうかねぇ～♪和宮 樹 2010/04/14 09:37
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度々失礼いたします！
BBSから飛んでまいりました(^∀^)
エッセイとありましたが、こちらの作品についての事……で、いいんですよね？
１巻で足りなかった部分を２巻で？え？足りない部分あるんですか〜？(ﾟдﾟ*)
なので、単純にリクエストしに来てしまいました！
ぜひぜひ響里の女性目線を……。←しつこい？
でも、１巻はちょっぴり切なくて甘酸っぱい雰囲気だったのが、２巻は桜を使って淡く柔らかい雰囲気から始まったので、「恋によって成長する過程」と「成長した後に始まる恋」で分けたのかなぁ？なんて勝手に思ってました。
１、２に分けるの事に意味があって、両方が互いに引き立てられるような素敵な作品に仕上がるといいですね！
楽しみにしてます(^∀^)
あ、睦月さんの見た桜吹雪も読んでみたいです〜(^w^)香風 りり 2010/04/13 11:20
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お久しぶりです(^◇^)┛
きましたね。シリーズ第二弾！
待ってました～！と叫び……ゴホンッ(^w^)
で、桜好きな和宮ｻﾝにお願い（？）に参りました。
先日はこちらは嵐の様な風が吹き荒れ、桜並木はまさに桜吹雪。
道の上に散った桜の花びらが、風でくるくる円を描きながら舞い上がり。
それはそれは映画のようなワンシーンでした。
桜吹雪に包まれて、この景色、和宮ｻﾝに書いて貰いたいな～なんて思っちゃいました。
いや、出来ればで。気が向けば、でいいんです。本当に。
しかも桜のお話、もう書いてあるし。ねぇ。
睦月の戯れ言ですから～(^◇^)
更新楽しみにしてます。睦月ゆき 2010/04/13 08:02
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＞香風りりさん
早々にお越し下さりありがとうございます(^-^)
視線を巡らせると様々な桜の物語が咲いていて。
なんだか自分でも咲かせたいなと。
ならせっかくなので季節物でまとめてみようかと思い至り、本作への運びと相成りました次第で。
うん。
桜って、恋物語の始まりには本当にふさわしいですよね。
さて、これからどのような物語が視界を彩っていくのか。
どうぞのんびりと楽しんでくださいませ♪和宮 樹 2010/04/11 19:01
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こんばんは(^-^)
早速お邪魔しに来ちゃいました！
桜の季節ですね。
こちらはまだまだ咲く気配はないのですが、物語を通して満開の桜を眺めさせていただきました(^-^)
ピンク色が目の前に広がって、そよ風が薫りを運んで。
花びらが風に舞って。
儚くて美しく、私達の視線も心も一瞬で奪ってしまう桜は、恋する瞬間に似てるのかもしれないですね。
これから移り変わっていく季節と共に生まれていくお話を、楽しみにお待ちしています！香風 りり 2010/04/09 19:43
＞花穏さん
いらっしゃいませ～♪
いえいえ、偉そうにすみませんでした（苦笑）
や、適わないとか、そんなことないですよ～；
本当に、いつも「本当にこれでいいか？ いいのか？」と悩みまくりです。
でも、精一杯楽しんでもらえるように頑張りますね(^-^)
といっても、更新はの～んびりですが（笑）