爆走★love boy
樹先輩のその言葉が合図になったように、男たちの悲鳴が部屋中に響き渡った――。



どうして?



助けに来てくれて、それで終わりじゃないの?



どうして……そんなに楽しそうに笑ってるの――。

< 260 / 361 >

この作品をシェア

pagetop