天然BOYのとる行動
「おい!おまえら!!!!」
『!!!!!』
千「いんちょ!!くるの遅くない?」
「はぁ??お前らばかじゃね?
次は教室で自習だよ!
おれがわざわざ呼びに来てやったんだ。さっさと教室行くぞ」
『…………』
忘れてたわ………
こいつがキレたら俺様になること
いつもはとってもおっとりしてるけど頼れる委員長なのに……
キレたら俺様はいっちまうっていう難点が……
「おい!!さっさとしろよ。
俺が待ってやってんだ。
ありがたく思え!!」
天「誰だよあいつキレさしたの」
凌「俺等4人だろ。どう考えても」
千「あぁああとが大変だねぇ。」
星「千鶴……軽く考えすぎ。
あたしなんかいんちょの隣なんだよ!?
ピリピリされすぎると自習もできやしない。」
天凌「どんまい」
星「あんたらも軽いわ!!」
透「おまえらうっせぇ!!
廊下でがやがや騒いでんじゃねぇよ!!
さっさと歩け!!!」
天凌千星「はい。」