空の大切なもの

「あっ、ソラ。今日学校どうするの?寝れてないけど大丈夫?」




もぅ朝の4時になっていた。


俺は、走ったり泣いたりして疲れていた。



「学校は行きます。でも、疲れたんで行くまで寝ててもいいですか?」


「分かった。じゃぁ、朝ごはんが出来たら起こすわね。」


「はい。おやすみなさい。」




3人におやすみを言って、俺は部屋に入った。
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