sugar snow
ケンカをしていた私達の間に
「やっほ~!!って、あれ?何やってんの?」と、
淳も参加して、愛華・淳vs私という状態に…。
「愛李!!いくら俺のことが好きだからって、愛華をいじめるなよっ!」
「はぁ?!誰がいつアンタのことが好きって言ったのよ!!ってか、誰もアンタのことなんか好きになんないわよっ!!」
「何ぃ?!お前っ言ったなぁ!!」
「何よっ!!」私と淳のケンカが始まってしまい…。愛華が、
「はいっ2人共ストーーーップ!!」と、ケンカは愛華の一言でなんとか終了。
淳をにらみ火花をとばしている途中私は、
「あっ!!ヤッバー…先生に日誌渡すの忘れてたー…。ちょっと渡してくる!!」
急いで階段を駆け上がり、机から日誌を出してまた急いで階段を下りた。
そして、職員室に行くために角を曲がった…。
ドンッ!!
「キャッ!!」 「うわっ!!」
「やっほ~!!って、あれ?何やってんの?」と、
淳も参加して、愛華・淳vs私という状態に…。
「愛李!!いくら俺のことが好きだからって、愛華をいじめるなよっ!」
「はぁ?!誰がいつアンタのことが好きって言ったのよ!!ってか、誰もアンタのことなんか好きになんないわよっ!!」
「何ぃ?!お前っ言ったなぁ!!」
「何よっ!!」私と淳のケンカが始まってしまい…。愛華が、
「はいっ2人共ストーーーップ!!」と、ケンカは愛華の一言でなんとか終了。
淳をにらみ火花をとばしている途中私は、
「あっ!!ヤッバー…先生に日誌渡すの忘れてたー…。ちょっと渡してくる!!」
急いで階段を駆け上がり、机から日誌を出してまた急いで階段を下りた。
そして、職員室に行くために角を曲がった…。
ドンッ!!
「キャッ!!」 「うわっ!!」