【完】天才俺様はパートナー




「中川さん 足をもっと前に」




「はい!!!」






うれしすぎる結果をいただいた





新人戦からはやもう一か月がたった







その頃の気持ちは少しずつ覚め





あたしはいま、ここの学校の






バド部の伝統的な






夏合宿に来ていた







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