【完】天才俺様はパートナー
 剣斗side

「この二人が我がバドミントン部に





 名誉あるスポーツ推薦で今年から




 
 入部する・・・・・




 木村剣斗くんと佐伯涼くんです





 じゃ、一言ずつお願いします」





そう言われ俺と涼は簡単な挨拶をした






挨拶をしているとき涼がちらちら






向こう側を見ていた






視線の先にはかわいい女の子二人組が





見学に来ていた






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