【完】天才俺様はパートナー
July 新人戦
いきなり、コーチが
立ち上がった
「中川さんも
坂井さんも
素晴らしかったわ
あなたたち中学の時
2人でペア組んでたんでしょ
なんかの試合を見に行ったときに
優勝してたわ」
「「はい、あたしたち組んでました。」」
あたしたちがそういうと
コーチは笑ってうなずいた
「でも、ごめんなさいね
あなたたちを高校で
組ませることはできないわ」
え、あたしと優莉は
戸惑い炉の色を
隠せなかった
立ち上がった
「中川さんも
坂井さんも
素晴らしかったわ
あなたたち中学の時
2人でペア組んでたんでしょ
なんかの試合を見に行ったときに
優勝してたわ」
「「はい、あたしたち組んでました。」」
あたしたちがそういうと
コーチは笑ってうなずいた
「でも、ごめんなさいね
あなたたちを高校で
組ませることはできないわ」
え、あたしと優莉は
戸惑い炉の色を
隠せなかった