bay bay

雪「ってか久しぶりにゲーセンいこか～？」

全「賛成～」

見事にはもり、ゲーセンにいくことに…

ｶﾞﾗﾗﾗﾗﾗ～


裕里「あっかや…」

裕里ちゃんが急に震えだした。裕里ちゃんの視線の先をみると…男の人が…

裕美「裕里逃げよ、皆走るよ！」

冬「―――ゲーセン前に…急いで！」

と冬ちやんがゆってしばらくすると２代のタクシーが到着。

何がなんだかわかんないけど急いでタクシーに乗り込んだ。

私が乗ったタクシーには馬美と裕美ちやんが乗った。


もぅ一つのタクシーでは…
裕里「早く早く走って！」
運転手「何処にいきますか？」

雪「何処でも...ぢゃぁ○○海にいってください！」
運転手「はいっわかりました」

こっちのタクシーでは…

裕美「前のタクシーについてって」

それからしばらくたって…
亜「裕美さん、どぉしたん？あの男誰？」

裕美「…あいつはかやとって言ってあたし達とタメで裕里の…」

馬「裕里さんの？」

裕美「裕里の…前の男。」
亜「なにがあったんですか？」

裕美「一昨年の話だけど…裕里はかやと君にDVされたの…かやと君の愛は以上で何かあったら裕里を殴った。それで最初は好きだったけど裕里はいつの間にかかやと君の事嫌いになったの…だから裕里はかやと君にゆったの《別れて》って…そしたらかやと君が裕里を殴った…また…何回も…で、最終的裕里はボロボロになって意識がない処を私達が見つけた。その時かやと君はもぉいなかった…それから私達は裕里を病院に連れていって警察にいき、事情を話した。そしたらかやと君は次の日の朝には捕まったの。でも、こんな早く戻ってくるとわね…」