無口なDarling
・・・お前の為っつーか。
「もー猛大好き!殴るとかは良くないけどね?将クンにヤキモチ妬いてくれたんだもんね?」
ちゅっと頬にキスをされた。
「そんな猛が好きだよ」
・・・・まぁ喜んでるからいいか?
「今日ーお前サボれ。」
「え?//」
「喜ぶな。変態」
そう言って、グイっと抱きかかえる。
「きゃっ」
大人しくなる澄子をベッドに押し倒し、その上に跨った。
「猛・・・」
「俺に嫉妬させ罰」
首筋に思いっきり吸い付く。
「やんっ」
制服を脱がせて、全身に跡をつける。
白くてやわらかい肌。
大きな濡れた瞳。
俺の愛撫に感じる甘い声。