私 の 愛 し い 人 [ホラー]
――――――――
じゅん
Re:無題
ひさ〜
夜の10時?
いつものコンビニだよね
りょーかい
久々に騒ごぉ
-END-
――――――――
『なんだかんだ行くのかよ!みたいな?』
一人でツッコミをしながら用意を始める。
―10時だよね〜。
なら一回お風呂入ってもっかい化粧して髪整えて行くか。
まだまだ時間あるし。―
時計の針は6時半を指している。
『星愛ちゃーん!
ご飯だよ〜』
―その言い方、何気取りだよ‥―
悪態を付きながら部屋から出てリビングへと向かう。
リビングには琉輝星もいた。
『お兄ちゃん帰ってたんだね』
『おう。
さっきな。
てか、うっまそ〜♪』
琉輝星はテーブルに並んだ料理を見てはしゃぐ。
『ほら、二人とも早く食べて
冷めるよ』
雪梛はお茶を用意しながら言った。
―作って5分もたたないうちに冷める料理ってどんなのだよ―
舌打ちが出そうになったが我慢をして箸を握る。
じゅん
Re:無題
ひさ〜
夜の10時?
いつものコンビニだよね
りょーかい
久々に騒ごぉ
-END-
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『なんだかんだ行くのかよ!みたいな?』
一人でツッコミをしながら用意を始める。
―10時だよね〜。
なら一回お風呂入ってもっかい化粧して髪整えて行くか。
まだまだ時間あるし。―
時計の針は6時半を指している。
『星愛ちゃーん!
ご飯だよ〜』
―その言い方、何気取りだよ‥―
悪態を付きながら部屋から出てリビングへと向かう。
リビングには琉輝星もいた。
『お兄ちゃん帰ってたんだね』
『おう。
さっきな。
てか、うっまそ〜♪』
琉輝星はテーブルに並んだ料理を見てはしゃぐ。
『ほら、二人とも早く食べて
冷めるよ』
雪梛はお茶を用意しながら言った。
―作って5分もたたないうちに冷める料理ってどんなのだよ―
舌打ちが出そうになったが我慢をして箸を握る。