恋愛 小説。


私ゎ見かけによらず、
目立つのが苦手。
みんなが私を見て
ヒソヒソ話始めた。

その時前に、麻衣と美香が見えたから
走って2人のとこに行った。
まー。
目立ちたくなければ
髪の毛を黒くしたりすればいいのかもしれないけど。
そこまでしたくない。
てゆうか。
目立ってもいいけど、
ヒソヒソ言われてると嫌。

そんな事を考えてる私に
麻衣がいずいた。

「おはよ~☀
夢テンション低くない???
また周りの目、気にしてたの???」

と言ったのゎ麻衣。
麻衣ゎフワフワ系の
もろ女の子って感じ。

「夢おっはー☆
昨日ぶりーーー」

こっちゎ美香。
昨日まで金髪だったのに・・・
茶髪に戻ってる。
美香の性格ゎ麻衣とゎ真逆。
ちょーさばさばしてる。

「おはよー☀
同じクラスになれたね~」

少し話してると
チャイムが鳴った。

「あッ。
チャイム鳴ってる。
教室入ろうぜ~」

教室に入ってビックリ!!!
同じ感じの人たちがいっぱい。
2人も今初めて教室に入ったらしく・・・・

「あ゙ーー
おばかクラスに入っちゃったよー。」

「だから同じクラスになれたんじゃん」

って話してる。

「えッ!!??
何おばかクラスって???」

「こらー!!
そこはやく席につけ!!!」

担任の先生に怒鳴られて
3人ゎ席についた。

何??
おばかクラスって。
私ゎずーっと心の中で叫んでた。
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