4人の教師にお手上げです!
「…い…いゃ…あ…」
「いやじゃないだろ.
おまえの好きなとこ
全部知っての、
俺だけだから.」
そして彼は
私に唇を
押し付けながら
近くのソファに
移動させた.
…いやだ、こわい.
なんで光は
こんなひとに
なってしまったんだろう.
そして彼は
ベルトをソファの脇に
固定させ
私の服を脱がしはじめる.
「いゃっ、…ねぇ
光…ほんとやぁ…」
「だーから.
おまえに拒否る権利なんて
ないんだよ.
おまえはなんで
いきなり俺がこんなに
荒くなったか
不思議に思うかも
しれないが、
それは…可憐.
おまえのせいだからな?」