4人の教師にお手上げです!




そう思って

立ち去ろうとしたとき。



『…川田せんせ??』











振り返ると

滝口が立っていた。









『お、おぅっ!!』




『どうしたの??

何か用??』




『い、いや。

ちょっと覗いてみただけだから』





『…ふぅーん。

あ、ね先生!!

先生って好きな人いるの??』



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