4人の教師にお手上げです!
『…無言なら
゙いい゙って見なすからね。
…俺、かれんちゃんが
思ってるような
男じゃないかもよ??』
゙…え??゙
そんなことを
口に出そうとしたけど
あっという間に
私の口は
ふさがれていた。
『…んっ…』
ゆっくりと
私がいる助手席のシートが
倒される。
『…もう知らないよ??』
一瞬離れた
先生の口からでた言葉。
…本当に先生は
…いつもの先生
じゃなくなった。
『っんあ…っん…』
息もつけないほどの
深いキス。