太郎君の日常
小四の時…
担任は巨乳の花房先生だった。
拓也『おい、先生胸でけえぞ』
太郎『そうだね』
昼休みになると、
空き教室で先生を含め、遊んでいたが、
拓也が涎を垂らしながら、
拓也『胸だ!胸だ!』
拓也は先生を押し倒し、胸を鷲掴みにして揉みまくった!
女子A『キャー!サイテー!』
女子B『許さない!』
拓也『何だ?やるのか?良いじゃん。上等だよ!』
拓也をリーダーとした男子と先生を守ろうとする女子で戦争が起きた。
太郎『オレ関係ねーや』
太郎はロッカーに潜もうとしたが、先客が居た、秀明だった。
秀明『一緒に入ろうぜ。』
太郎『おう』
太郎と秀明は昼休みが終わるまでロッカーの中に居た。
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