幸せのカタチ
昨日のことを全部話したら
よかったぢゃんと流された

「相変わらず楽しそうね」
「うん。楽しいよ。」
「てか名前聞いたの?」
「うん。上田裕也。」
「へ~普通」

それから私わ裕也と毎日
のようにメールをした

返事わ素っ気ないし話わ
続かないけどつまらない
なんて思わなかった。

今まで好きになった人と
まったく正反対な感じ

裕也とメールするように
なってから1ヶ月が経った

ある日裕也から電話がきた
私わ嬉しくて跳びはねた

その日をきっかけに電話
もするようになって私わ
毎日がとっても幸せだった

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