激甘歳差レンアイ!!
*
「気持ちい~!!」
ようやく機嫌もなおってニコニコしている。
ここは、流れるプールだからなにもしなくても進んでいく。
さすがに、疲れた俺は、由里の後ろでだれていた。
「先輩、大丈夫ですか?」
「おまえ、誰のせいだと思ってんの?」
「えっと・・・・由里?」
疑問系かよ;
由里以外いねぇだろ!
「ごめんなさい。
あ!じゃあ、そろそろスライダー行きましょうよ。」
「うん。」
俺らは、スライダーへ向かった。
「気持ちい~!!」
ようやく機嫌もなおってニコニコしている。
ここは、流れるプールだからなにもしなくても進んでいく。
さすがに、疲れた俺は、由里の後ろでだれていた。
「先輩、大丈夫ですか?」
「おまえ、誰のせいだと思ってんの?」
「えっと・・・・由里?」
疑問系かよ;
由里以外いねぇだろ!
「ごめんなさい。
あ!じゃあ、そろそろスライダー行きましょうよ。」
「うん。」
俺らは、スライダーへ向かった。