激甘歳差レンアイ!!



「気持ちい~!!」



ようやく機嫌もなおってニコニコしている。



ここは、流れるプールだからなにもしなくても進んでいく。




さすがに、疲れた俺は、由里の後ろでだれていた。







「先輩、大丈夫ですか?」



「おまえ、誰のせいだと思ってんの?」


「えっと・・・・由里?」




疑問系かよ;


由里以外いねぇだろ!




「ごめんなさい。

あ!じゃあ、そろそろスライダー行きましょうよ。」



「うん。」





俺らは、スライダーへ向かった。





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