激甘歳差レンアイ!!
*
そのまま、特に予定もないので喫茶店へ入った。
「いい?
あんたはもっと色気をつけるべきよ!?」
「色気??」
「先輩が、押し倒したくなるように仕向けるの。」
「押し倒すって・・・・。」
「なに、由里からいくわけ?」
いや、そういうわけじゃ;
「あたしでも自分からはいかないわよ!?」
そ、そうなんだ・・・・。
なんか、梓なら押し倒しそう。
てか・・・
「巧くんが押し倒してくるの!?」
「そりゃあね。
巧もヤるときはすごいんだから☆」
そう言ってウインクする梓。
ごくん・・・
と生唾のんじゃいました;
そのまま、特に予定もないので喫茶店へ入った。
「いい?
あんたはもっと色気をつけるべきよ!?」
「色気??」
「先輩が、押し倒したくなるように仕向けるの。」
「押し倒すって・・・・。」
「なに、由里からいくわけ?」
いや、そういうわけじゃ;
「あたしでも自分からはいかないわよ!?」
そ、そうなんだ・・・・。
なんか、梓なら押し倒しそう。
てか・・・
「巧くんが押し倒してくるの!?」
「そりゃあね。
巧もヤるときはすごいんだから☆」
そう言ってウインクする梓。
ごくん・・・
と生唾のんじゃいました;