激甘歳差レンアイ!!


「あ、そうだそうだ♪」



マリさんは、急にたてあがってキッチンの方へ行ってしまった。


「ごめんな。

ホント、忙しい奴だろ?」


「いえ。

優しくて、すっごくあこがれます。」


「そうか?」



先輩は、首をかしげながら紅茶を飲んでいる。





そんな姿もかっこいい。


中世のヨーロッパ貴族みたい!!

あ、でも・・・服装がちょっとちがうかぁ;




でもでも!!

その服を似合ってます。




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