激甘歳差レンアイ!!
「ふ~~ん。」
少し近づいて由里の反応を見る。
「え?
せ、先輩・・・・??」
案の定、顔を真っ赤にさせる由里。
こいつマジ可愛いな。
「好きな人、ねぇ・・・。」
にやりと頬を緩ませて、由里の大きな瞳を見つめてみる。
由里の顔は染まっていくばかり。
どこまで赤くなれば気が済むんだ?
「っま!!がんばれよ。」
由里の頭をポンッと撫でてやってから、定位置にもどる。
少し近づいて由里の反応を見る。
「え?
せ、先輩・・・・??」
案の定、顔を真っ赤にさせる由里。
こいつマジ可愛いな。
「好きな人、ねぇ・・・。」
にやりと頬を緩ませて、由里の大きな瞳を見つめてみる。
由里の顔は染まっていくばかり。
どこまで赤くなれば気が済むんだ?
「っま!!がんばれよ。」
由里の頭をポンッと撫でてやってから、定位置にもどる。