双子の恋。


部屋に入るとあたし達2人の 
荷物はすでに 
部屋に置かれていた。 


母「二人とも、
部屋を片付けたら
外に行っておいで。」


はるくる「はぁ〜いっ♪」


お母さんに言われて 
くるは服を 
はるちゃんは小物を 
片付けはじめた。 






…1時間後…


くるはる「終わったぁ〜♪」

片付けが終わって 
リビングに戻ると 
お母さんとお父さんと 
お姉ちゃんがお茶を 
飲んでいた。 


はるくる「あぁ〜っ!!」


お姉ちゃん「双子うるさいよ。」

はる「お姉ちゃん達だけ
お茶してずる〜いっ!!」

くる「くるも飲みたいよぉ〜っ!!」


お父さん「ちゃんと
双子ちゃんの分も
ありますよ。」

はるくる「さすがお父さん
なのよ〜♪」


しばらくお茶を飲んで 
和んでいた。 





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