ナデシコボーイ
義男「ん?知らなかったのか?ふうむ、これはまずいことを言ったかもしれん。すまん篤也。ところで、お前は何故驚かんのじゃ?」
義男総長は
松岡を指差し、言いました。
松岡「俺は、本人から聞いていましたので…。」
小嶋「でぇッ!?なんでオマエだけ!?ズルいッ!」
松岡「お前らにも言う、と言っていたが…。聞いていないのか」
牧野「聞いて、ない。だが、体育の着替えの時、いつもいなかったの、不審に思っていた。」
小嶋「そういや便所も個式のだったなァ…。」
空「……ククク。ボ、ボクは知ってたよ。」
小嶋「……わっはっは。き、奇遇だな、オレも知、知っていた。」
牧野「俺は知らなかった。」
空、小嶋、「空気を読め!!」
義男総長は
松岡を指差し、言いました。
松岡「俺は、本人から聞いていましたので…。」
小嶋「でぇッ!?なんでオマエだけ!?ズルいッ!」
松岡「お前らにも言う、と言っていたが…。聞いていないのか」
牧野「聞いて、ない。だが、体育の着替えの時、いつもいなかったの、不審に思っていた。」
小嶋「そういや便所も個式のだったなァ…。」
空「……ククク。ボ、ボクは知ってたよ。」
小嶋「……わっはっは。き、奇遇だな、オレも知、知っていた。」
牧野「俺は知らなかった。」
空、小嶋、「空気を読め!!」