イジワルな君


そしたら、星夜もいきなり立って、顔を近づけてきた












また、キスされる!!///

と思いつつも目を閉じてしまった私。





本当はキスされたかったのかも……///。













キスすんのかと思ったら、

















トンッ!












え!?


私は両方の肩を押された。









バァシャーン!











目を開けたらお湯の中!!










顔を出したら、ニヤニヤにやけてる星夜が階段の上にいた。





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