幼なじみ
「お待たせー」

翔「美紗遅すぎ!!ほら、早く行くぞ?」
って言って自転車の後ろら辺をポンポンッて叩きながら私を呼ぶ。


「速攻だからねッ」

翔「はぁ!?意味わかんねーッんまぁこのままだと完全に遅刻だな↓↓んぢゃぁ速攻で行くからしっかり捕まってろよ?」


「待ってましたぁ!はぃはぃヽ(^^;)」


私が言うとソッコーだぁぁぁぁぁぁとかメッチャ大声だから周りの人達にガン見されてるー…
んまぁいっか(*^_^*)
てか,翔の速攻メッチャ早すぎぃぃぃぃぃ!



そんな事を考えているうちに学校に着いたぁ!

翔「じぬーーーーーーッ」


「メッチャ早かったねッやっぱり翔サィコー↑↑」



翔「はぁ?そりゃぁねーだろありがとぉぐらぃ言えっての!」



「ぁ,ありがとぉ…(*´д`*)」

うぅ,何か恥ずかしいー


翔「どうしたしまして」

何か翔の笑顔かっこぃぃ?いやッきっと何かの見間違いだょねッ
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