殺し屋
「じゃあ、導火線に火ってことで」

「もうスポイトも唐辛子も関係ねーじゃねーか!!」


「めんどいので普通に拳銃でよろしか?」


「めんどいってなんだよ!!
仕事なめてるだろ!!貴様」


「あんたと話てると疲れるんだよ。
それくらい分かれや
ウスラトンカチ」

「つか一応お前の殺しの師匠なんだしさ?
言い方に気をつけろよ」


「いつ、師匠になった?私はなんの関係もないですよ
伊丹、後ろ向け」


「は?」

弟子に言われた通り、振り返ると

警察手帳を持った人がいた。

「お巡りさん。伊丹は、人殺しです。
早く捕まえて下さい」


「住民があんたの話を聞いているんだよ
神妙に縛についてもらうか」


「早く捕まえて下さーい。伊丹を
あ、私は伊丹とは関係ありませんから」


「いや、名前言ってる時点で仲間じゃん!!ね、お巡りさん!?」


「この少女が言ってることを信じる」

「おまえさてはロリコンだろ!!」


「あ、もう五時だー(棒読み)私は家に帰ります」

「おい、逃げるな」



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