殺し屋
「さ、君はこっちだ
ちなみに僕はロリコンじゃない。
ただの変態だ」

「どっちみち、嫌だけどね!!」


と、言ってる間に俺は一か八かの作戦にでた。
やはり俺は頭がいい

作戦名。No.51

『マル秘UFO虚像大作戦』だ!!ババーン

さっそく、実行に移す

「あ、UFOだ!!」

俺は空を思いっきり指指した


「そんな簡単な方法に騙されるか」

そう言ってるお巡りさんだが、空をチラチラ見てる


あともう一押し

「あ!!水着姿のほしの〇きちゃんだ!!」


「うっそー!!どこどこ!?」


そう言ってお巡りさんは興奮している


グチャリ。

「ロリコン野郎が!!
水着姿のほしの〇きちゃんがいたら、俺がこんな平常心なわけない」


「誉められることじゃないですけどね」


何故か逃げたはずの弟子がいた

「とりあえず、この警官を秘密の場所に連れていくぞ」



< 9 / 86 >

この作品をシェア

pagetop